51 テンプラーナ早期介入療法
- 2019.10.22 17:07
- カテゴリ: テンプラーナ早期介入療法
ソレンセン式テンプラーナ早期介入療法とは、顔、手、足のリフレクソロジーを中心に神経系の刺激を行うことで脳の再教育を行っていく総合反射療法です。それにより、脳の機能や内分泌系、血流、臓器、筋肉などに中枢神経系を介した刺激を伝達させ、本来の機能を取り戻す働きかけとなります。
テンプラーナ早期介入療法はソレンセン式創始者であるロネ・ソレンセンがリハビリテーション目的に開発した療法です。重度の疾患や障害をお持ちの方のご家族に状態に合わせた施術プログラムを学んでいただき、「自宅で、家族から、そして日々施術を受けていく」自宅で行うホームトレーニングとなります。
日々行うことで滞りを解消し伝達しやすい状態を作り、からだ自身が本来持つ機能を取り戻すために役立ちます。
テンプラーナ早期介入療法は医療行為ではないため治すことが目的ではなく、人が本来備わっている自己治癒力を高め、QOL(生活の質)を高めるための補完療法として、医療機関でも注目されています。
2017年4月から学び始め、ようやく認定を受けました。
協会のホームページにも記載されています。
すべての内容を創始者ロネ・ソレンセン先生から直接指導を受けた日本での第1期生となります。
脳の障害、免疫系の病気、お子様の学習障害などお悩みの方がいましたら、お気軽にお問い合わせください。
サロンではご家族のための体験会も定期的に開催しております。
※お問い合わせ
ビマーナ
日本ソレンセン式テンプラーナ早期介入療法協会